ある日の出来事

それから

いつの間にかゴールデンウィークも終わり、もう5月も中旬です。やはり転勤すると落ち着くまでこれくらいかかってしまいます。

今の病院はこれまで小児症例は極わずかでしたが、需要がないというわけではないようです。見逃されている、見過ごされている子供たちは実は多いような気がしています。本来手術を本業とする外科医としては専門医一人当たり年間100例くらい手術したいところですが、日本ではなかなかそうはいきません。でも何とか週1くらいのペースにしたいものです。科学に立脚した小児脳神経外科学、児の20年後のための小児脳神経外科を目標に掲げました。

以前紹介した脊髄髄膜瘤の児はシャントを設置し元気に育っています。昨日外来にやってきましたが、大分大きくなっていました。彼女が育っていくのを見守る楽しみがまた一つできました。
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by ny402 | 2007-05-12 13:12 | medicine
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小児脳神経外科医が綴る日々雑感
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