ある日の出来事

高気圧が居座っているようで流石のシアトルも暑い。連日80F後半の気温だが、湿気がなくまだすごしやすい。

これからの約1ヶ月は我が家の誕生日月間。まず初めは息子の誕生日。彼が生まれた時は、1回目のアメリカ生活から帰国し大学病院のICUをローテーションしていた。生まれる前日は当直していたし、”生まれた”と電話があった時は気管支鏡をやっていた。一緒にベッドサイドにいた人たちから、じゃあ名前はブロンコだななどと言われたのを思い出す。

五体満足で生まれたことや何事もなく生長していく事を有難いと実感するようになり、その頃から子供相手の仕事も悪くはないかと思うようになった気がする。St. Jude Children's Research Hospitalの創設者 Danny Thomasの言葉、
No child should die in the dawn of lifeを夏になると再確認する。
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# by ny402 | 2005-08-01 00:45 | daily life

ポチっと

してしまったのはこれ。引越のどさくさにまぎれて買ってしまった。
今のパソコンは5年も使ったし、重いし、ラップトップなのにバッテリーが働かずラップトップの意味ないし、ここでは臨床の仕事が少し楽になる分論文書かないといけないし、などと言い訳して妻を説得。

同じだけお金を出すなら、日本製パソコンの方がスペックがいいのは分かっているのだが、アメリカに居ながらにしての購入は少し面倒で結局高くつくと思い、Dellに決めた。でも今時の気の利いたアメリカ人ならDellなんて選ばないかなあ。何となくワン オブ アメリカ人になったような気がする。
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# by ny402 | 2005-07-27 12:12 | daily life

やっぱり、ここにもいたか

最近日常生活の話が続いたので、今日はこれ。

個人的にはこれも関係あると思う。e0019026_10542160.jpg
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# by ny402 | 2005-07-22 19:00 | medicine

dog, dog, dog

週末恒例の散歩。今日は朝から天気もよく、子供たちの希望で近所のMagnuson Parkへ。はじめて行った時から愛犬家用にout leash areaがあるのには気が付いていましたが、今日は何となくそれが気になって、犬を連れている人たちの後に着いて行ってみました。下の写真がその時のもの。dog walkerの人が5,6匹の犬を連れているのは見たことがあるけれどもこんなのは初めて。しかも犬を連れている人たちの嬉しそうなこと、嬉しそうなこと。何をしているかと言うと、テニスボールを湖に向かって投げてそれを犬たちが取りに行くという単純なものだが、ほとんどの人がボールを投げるための道具を持っていたことには驚いた。e0019026_11232444.jpg
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# by ny402 | 2005-07-18 11:34 | daily life

シアトル お前もか

なんだかなあ、はその2で終るはずだったが、またまた災難が降りかかったので今日はそのお話。

その後licenseが発行され、大学のGraduate Medical Education Officeに郵送されました。コピーが必要だったので、プログラムコーディネーターを通して問い合わせると、なんとofficeが紛失したという返事。郵送されてからまだ2,3日しかたっていないのに。

15ドルの再発行料と一緒に再発行してくれとリクエストすればいいらしいが、これは明らかに時間の無駄であり、信用問題。やっぱり責任感をもって仕事をしている人がいないって事か。
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# by ny402 | 2005-07-13 19:00 | daily life

何だかなあ その2

先日の続き。

マイアミに移ってから半年くらいの間に、郵送した手紙や荷物が届かないことが5,6度あったので、その後は少し余分なお金を出してtrackingが出来る方法で送っていた。ニューヨークでは一度もそんなことが起こらなかったから、我が家の中では”マイアミだからな”という結論になっている。

ということで今回もtrackingつきのovernight expressで出した。翌日trackingしてみると確かに到着している、ように見えた。そこでDOHに電話をしたら、まだ午前中なので今日の手紙は配達されていないのでもう少し待てという。仰せのとおりもう少し待つことにしたのだが引越や移動の時期に重なり、1週間経過。我々はシアトルに到着し落ち着くはじめた頃、licenseの進行具合をインターネットでチェックするとまだapproveされていない。???となりDOHに電話すると、まだ書類がこないという返事。再度trakingしてみると、PO BOXに届けられてはいるもののready-to-pickupの状態で配達は完全に終了していない。その旨をemailして電話を掛けて待つこと1日、翌日に発行されたのでした。高いお金を出してovernight expressで出した意味がない。

この国に住む大前提として”人を信じてはいけない。必ず自分で確かめること”というのがある。依頼しても、依頼された人が責任を持ってその業務を遂行してくれる可能性は低い。だから随時チェックしなければならず、煩雑極まりない。もちろん依頼先の人物や地域によって程度の差が出てくる。マンハッタンのような場所は、一度”役に立たない”と思われると信頼されないどころか職を失い、その噂がマンハッタン中に広がり2度とマンハッタンの中では働けない。その正反対がマイアミだった。さてシアトルはどんな所だろうか。
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# by ny402 | 2005-07-09 07:00 | daily life

なんだかなあ その1

昨日、licenseが発行された。何時ものようにこれがまた大変だった。 

licenseを扱うワシントン州のDOHと言うところから、足りない書類が2つあると連絡があったのが6月の始め。その内のひとつはマイアミでフェローをやりましたと言う証明書でプログラムディレクターのサインが必要。早速プログラムコーディネーターにemailを送りその旨を依頼、その日と翌日電話をして確認、さらに念を入れて2,3日後の直接会った時に再度確認した。ちょうどその頃一人で0n-callをやったりしていて忙しかったので、瞬く間に2週間が過ぎていった。ある日、もうついた頃だと思いDOHに電話したら、まだ到着していないと言う。プログラムコーディネーターに確認するとまだ机の上にあるという返事。この時点でもう既に’またか’というレベルにまで行っていたが、ぐっと堪えて翌日自分で受け取って郵送することにした。受け取ってみると、そこには別のフェローの名前が書かれていた。流石にこれには頭にきたので、奪い取るように受け取り、サインやシールは自分でもらいに行った。この時点でもう時間的な余裕が無くなっていたので、30ドルも出してovernightの速達で郵送した。これならまだ大丈夫かと思っていたのだが。。。これにはまだ続きがありますが、またの機会に。
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# by ny402 | 2005-07-07 20:18 | daily life

7月4日

7月4日はnational holidayのひとつ、Independence Day。これは、1776年7月4日にトマス・ジェファーソンにより独立宣言が交付され、イギリスからの独立が宣言されたことをお祝いする日です。(もっとも、本当に独立したのは、7年後のパリ条約において。)各地でお祝いのイベントが開かれたり、夜には花火が上がったりします。

もうひとつの7月4日は我々の結婚記念日。New York、City Hallでのささやかなものでした。という事で、我々にとって7月4日はアメリカで生活していることを再確認する日なのでした。

昨日子供たちと散歩に出かけてなかなか良い場所を見つけたので、今日は朝からカメラを持ってまた出かけてみました。ここシアトルは緑と水がきれいな街で、緯度的には樺太と同じくらいなので、鮮やかな夏の花のとなりにススキや赤くなった紅葉が見られました。
e0019026_516505.jpg Lake Washington
e0019026_5171588.jpg Mt. Ranie
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e0019026_5181159.jpge0019026_5183111.jpg散策途中で見つけたシアトルの夏
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# by ny402 | 2005-07-04 00:00 | daily life

手術実績

昨日、大学へ提出するために1年間の手術件数をまとめました。折角の機会なのでここで少し触れてみたいと思います。昨年operatorあるいはassisstantとして参加した総手術件数は480でした。主な内訳は

外傷 6
脳腫瘍 86
早期癒合症 52
てんかん 54
SDR 22
水頭症関連 132
untethering 44
末梢神経 10
その他

などでした。感想としてはなかなか良いdistributionをしているよう気がします。プログラムの中には総件数は多いが、その70%をシャント手術が占める物もあると言われています。そういう事を考えると大変良い経験をしたのではと思います。ただそれだけの手術をすると言うことは、それなりに忙しく一例一例を深く考えるという時間がありませんでした。そんな事もありもう少しフェローをやることにしたのでした。basic scienceに立脚したacademic pediatric neurosurgeryの実践などという大層な目標を掲げて今年度をスタートしたいのですが、まだlicenseが降りないんだよねーー。
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# by ny402 | 2005-07-02 05:27 | medicine

新生活 

連続10日間のon-callは、深夜のシャント再建をもって無事終了した。その間荷物をパッキングし、引越し屋さんにピックアップしてもらい、部屋を引き渡した。その後は、PICU Fellow 木村先生宅へ数日間お邪魔させていただいた。先生は、我々が滞在した数日間の内2日もOn-callがあったにも拘わらず、奥様共々非常に良くして頂き、感謝感激である。本当にありがとうございました。

真冬でも半袖で過ごせるマイアミから、もう7月になろうとしている今でもコートが手放せないシアトルへ引っ越した。今のところ生活のセットアップは予想外にうまく進行中である。とはいっても、まだ引越荷物は届かないので、まだまだ生活って言う感じではないんだけれど。
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# by ny402 | 2005-07-01 05:30 | medicine



小児脳神経外科医が綴る日々雑感
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